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【工場勤務のあるある55選】自動車メーカー工場のリアル

工場勤務
  • 求人には載っていない工場勤務のリアルが知りたい
  • あるあるを知って工場勤務のイメージを掴みたい
  • 工場ではどんな人が働いているのか知りたい
  • 工場あるあるを知って共感したい

この記事はこんなお悩みにお答えします。

工場勤務、求人募集や会社案内だけでは、実際に働くイメージを掴みにくいですよね。

そんな時におススメなのが、あるあるを知ることです。

今回は工場勤務に興味がある人にむけて工場勤務のあるあるをお伝えします。

工場勤務の中でも、特にきついと言われる自動車メーカーの工場あるあるです。

期間工や派遣社員で工場勤務を考えている人は、ぜひご覧ください。

あるあるを知って、工場勤務のイメージを掴んでいきましょう。

ライトな内容なので、サクサク読めます。

多いので、興味がある所から見てみて下さい。

  1. 工場勤務のあるある【基本編】
    1. ①朝は体操から始まる
    2. ②ゼロ災でいこう ヨシ!
    3. ③出勤時のバスは強制労働に向かう気分
    4. ④時間が過ぎるのが遅い
    5. ⑤時計を見てはいけない
    6. ⑥自由にトイレに行けない
    7. ⑦トイレはギリギリまで我慢する
    8. ⑧最初の休憩はトイレが渋滞する
    9. ⑨祝日の感覚がなくなる
    10. ⑩大型連休は長め
    11. ⑪最初は絶対間に合わないと思う
    12. ⑫しばらくすると何故か間に合うようになる
    13. ⑬慣れると無意識で体が動く
    14. ⑭イレギュラーの定時でテンションが上がる
    15. ⑮マイナスの挽回でテンションが下がる
    16. ⑯安全第一?
    17. ⑰止める・呼ぶ・待つ
    18. ⑱何かあると「標準は?」
  2. 工場勤務のあるある【環境編】
    1. ①聞こえない朝礼
    2. ②夏は地獄の暑さ
    3. ③毎年、熱中症患者が出る
    4. ④夏は吸水タイムがある
    5. ⑤気温がヤバい日はスポーツドリンクが出る
    6. ⑥夏はペットボトルのゴミ箱がキャパオーバー
    7. ⑦夏のライン終了後は休憩所がスースーする
    8. ⑧冬はしっかり寒い
    9. ⑨手を温めても鉄を触るとすぐ冷える
    10. ⑩冬はゴムの部品が武装色になる
    11. ⑪パラフィンは最初、勇気が必要
    12. ⑫埃だらけの扇風機
    13. ⑬連休明けはトラブル
    14. ⑭来客があると真面目に掃除
    15. ⑮隠れ喫煙所がある
  3. 工場勤務のあるある【身体の不思議編】
    1. ①みるみる体重が落ちていく
    2. ②爪が変形する
    3. ③指が進化する
    4. ④鼻毛の伸びが早い
    5. ⑤怪我をしても隠しがち
    6. ⑥怪我を隠し切れず大ごとになる
    7. ⑦連休明けはちょっと太ってる
    8. ⑧体がゆがむ
    9. ⑨寝不足の方が早く作業できる
    10. ⑩床でも寝られる
  4. 工場勤務のあるある【変わった人たち編】
    1. ①ラジオ体操中に出勤してくる人もいる
    2. ②作業着で通勤する人
    3. ③体調不良になる人はだいたい決まっている
    4. ④遅刻する人もだいたい決まっている
    5. ⑤ホントにヤバい人は正社員
    6. ⑥飲酒運転
    7. ⑦パチンコ好きだと会話に困らない
    8. ⑧連休明けに消える
    9. ⑨仕事中にも消える
    10. ⑩私服だと誰?
    11. ⑪お菓子大好き
    12. ⑫体調不良自慢
  5. 工場勤務のあるある まとめ

工場勤務のあるある【基本編】

それでは早速いってみましょう。

まずは基本編からです。

【自動車メーカーの工場あるある】お楽しみください。

①朝は体操から始まる

工場の朝は体操から始まります。

ラジオ体操だったり、オリジナルの体操だったりしますが、まずは体操をして体をほぐします。

工場勤務は肉体労働なので意外と大切。

でもみんなダラダラ体操しがち。

②ゼロ災でいこう ヨシ!

もはや謎の呪文です。

毎朝、全員で唱えます。

効果は高くなさそうです。

③出勤時のバスは強制労働に向かう気分

寮に住んでいる人はバス通勤です。

このバス通勤、出勤時はなんか強制労働に向かう感じがします。

特にトヨタ系企業の勤務帯だと、早番は朝5時30分位のバスなので季節によって辺りは暗いです。

暗い中、バスの薄暗い室内灯の下、補助席までぎっしりと座った、下を向いた労働者たち。

無言のまま工場へ搬送されていきます。

④時間が過ぎるのが遅い

工場での仕事の多くは単純作業。

特にライン作業は、時間が過ぎるのが恐ろしく遅く感じます。

1日中、同じ仕事をしているだけですからね。

⑤時計を見てはいけない

工場の時間の流れは遅いです。

実際の時間の流れよりも、体内時計が早く進んでしまうので、時計を見るたびにショックを受けます。

「そろそろ休憩かな?」なんて時計を見ると30分しか経っていないなんて、あるあるです。

時計見ない縛りプレイをしている人も多いらしい。

⑥自由にトイレに行けない

工場では、始業時間は自由にトイレに行くことができません。

職制を呼び出して、トイレに行きたい事を伝え、変わってもらう必要があります。

う○こをしたいと伝えて、怒られた人もいるとか、いないとか。

⑦トイレはギリギリまで我慢する

トイレに行くのに呼び出しをしなくてはいけないので、トイレはギリギリまで我慢です。

学生時代、授業中に「先生、トイレに行ってきてもいいですか?」という感覚に近いものが有ります。

できれば、宣言してトイレに行くのは避けたいところです。

ほとんどの人が、呼び出しをせず、休憩中まで耐えようとします。

ごくたまに、失敗する人もいます。

⑧最初の休憩はトイレが渋滞する

早番の最初の休憩は、トイレの個室が渋滞します。

休憩前からトイレに行きたいのを我慢している人たちが、トイレに殺到します。

出遅れたら、大変です。

急ぎましょう。

⑨祝日の感覚がなくなる

工場、特に自動車メーカーの工場は祝日は仕事です。

大型連休以外の祝日は基本出勤なので、祝日の感覚がなくなっていきます。

通勤時に道が空いていることで、祝日を知るのはあるあるです。

⑩大型連休は長め

自動車メーカーの工場の大型連休は長め。

土、日合わせて9連休とかが普通です。

その分、大型連休以外の祝日は仕事しているので、トータルでとんとん。

⑪最初は絶対間に合わないと思う

首をもたげる男性

工程先輩が淡々と行っている作業。

見るとやるとでは大違い。

最初は全く間に合いません。

逃げ出したくなります。

⑫しばらくすると何故か間に合うようになる

全く間に合わなかった作業。

続けていくと、何故か間に合うようになります。

身体が自然に動くようになります。

続けるってすごい。

⑬慣れると無意識で体が動く

慣れると無意識で体が動いて、何も考えずに仕事が出来るようになります。

こうなるともう半分、ロボット状態です。

でも抑えるべきところを、抑えていないと不良を連発してめっちゃ怒られます。

⑭イレギュラーの定時でテンションが上がる

タイミングにもよりますが、自動車メーカーの工場は残業多めです。

設備トラブルなどで、イレギュラー的に定時で終わるとみんなテンションが上がります。

多くの人はパチンコ屋に吸い込まれていきます。

⑮マイナスの挽回でテンションが下がる

イレギュラーで定時で終わる日が有れば、もちろんそれを挽回する日も有ります。

いつもの生産台数に上乗せです。

トラブルが連発すると、残業2時間とかになってきます。

テンション、ダダ下がりです。

⑯安全第一?

工場内は安全第一です。

でも品質と、生産が第二、第三な訳ではありません。

表向きは【安全第一!】

実際は【安全も、品質も、生産も第一!】です。

⑰止める・呼ぶ・待つ

安全第一の工場では、なにかあった際には【止める・呼ぶ・待つ】を守るように言われます。

信じると怒られます。

ちょっとしたことで、ラインを止めて待っていたら確実に怒られるので注意しましょう。

これも表向きの【止める・呼ぶ・待つ】なので、まずは呼び出しましょう。

⑱何かあると「標準は?」

不具合や災害など、なにかあると【標準は?】と聞かれます。

もう免罪符のように標準を振りかざします。

そして怒られて、標準も厳しくなっていきます。

工場勤務のあるある【環境編】

まだまだ続きますよ。

続いては環境編です。

①聞こえない朝礼

今日の予定や、前日の結果、連絡事項などをリーダーが班員に伝えます。

…が、設備の音や空調の音でイマイチ聞こえません。

聞こえなくても、聞き返すのも気が引けるので、みんな聞こえている雰囲気を出すのが得意です。

②夏は地獄の暑さ

工場の夏は暑いです。

半端では無いです。

夏になると風が吹かない高温・多湿地帯になります。

熱が抜けないので、しっかりと夜まで暑いです。

③毎年、熱中症患者が出る

工場の夏は地獄の暑さなので、毎年、熱中症患者が出ます。

暑さ対策はしているのでしょうけど、工場の暑さがその上をいきます。

熱中症患者が出て、救急車を何度も呼ぶと、最終的に警察が来ます。

④夏は吸水タイムがある

夏になると、休憩時間の間に【吸水タイム】という水分補給をするための時間が設けられます。

「1時間ごとに1回、1分間ラインを止めるから、水分補給して倒れんなよ!」みたいな時間です。

真夏の35℃超えの時はありがたいですが、ラインに遅れていると定位置に戻っただけで、1分間が終了します。

⑤気温がヤバい日はスポーツドリンクが出る

予想最高気温がヤバイ予想の時は、1人、1本スポーツドリンクが支給されます。

本当にヤバい日は、休憩ごとに500mlのペットボトルを飲み干してしまうので、ありがたいシステムです。

でも最近は、経費削減なのか?なかなか暑い予想の時でも支給されなかったりします。

⑥夏はペットボトルのゴミ箱がキャパオーバー

夏は工場内が地獄の暑さなので、みんな水分補給を沢山します。

仕事終わりに空のペットボトルを4,5本持っている人もいます。

その量のペットボトルを、通常のごみ箱で処理しきれるわけもなく、ゴミ箱周辺にペットボトルが並べられます。

夏の風物詩です。

⑦夏のライン終了後は休憩所がスースーする

工場の夏は地獄の暑さなので、みんな仕事終わりには汗だくです。

仕事終わりにボディシートで体を拭く人が多いので、休憩所全体がスースーします。

休憩所が謎の清涼感に包まれます。

⑧冬はしっかり寒い

夏が地獄の暑さなのに、冬は冬でしっかりと寒いです。

夏、涼しくすることができないように、広すぎる工場は冬、温めることもできません。

夏暑く、冬寒い。

工場勤務は季節を感じられるお仕事です。

⑨手を温めても鉄を触るとすぐ冷える

冬の工場内は寒いので直ぐに、体が冷えます。

特に末端の手、指は冷えやすいので始業前や休憩中に温めるのですが、部品やボルトの鉄製品を触るとどんどん熱が奪われていきます。

手、指先を温めるには動いて、動いて体の中から温かくなるしかありません。

⑩冬はゴムの部品が武装色になる

冬になると、ゴム製の部品が武装色をまとうようになります。

低温で冷えてカッチカチです。

簡単に指を破壊してくれます。

⑪パラフィンは最初、勇気が必要

手、指を温めるためにパラフィン浴が設置されています。

このパラフィン浴、色々な人が手を突っ込んだドロドロのロウです。

手を温めるには効果的ですが、「衛生面は大丈夫?」なんて思ったら、もう手を入れるのは無理です。

気にしない人はまったく気にしませんけどね。

だから汚れがちです。

⑫埃だらけの扇風機

夏の工場内は暑いので、スポットクーラーだけでなく扇風機も回します。

1日中、回しっぱなしなので埃もみるみる溜まります。

埃を含んだ汚い風を、仕事中まき散らしています。

⑬連休明けはトラブル

長期連休明けはトラブりがちです。

長期間、設備を止めた影響か、工事や改善をした影響か原因は様々ですが、長期連休明けにトラブることは多いです。

⑭来客があると真面目に掃除

来客があると真面目に掃除します。

いつも掃除していないところまで掃除します。

キレイに掃除した時に限って、来客コースから外れていたりします。

損した気分です。

⑮隠れ喫煙所がある

最近は全面禁煙の工場も多いです。

工場内でタバコ吸いたいですか?

そんな人に朗報です。

おそらく十中八九、どこの工場にも隠れ喫煙所があります。

気になる方は探してみましょう。

工場勤務のあるある【身体の不思議編】

まだまだ続きますよ。

お次は身体の不思議篇です。

①みるみる体重が落ちていく

自動車メーカーの工場は太っている人は少ないです。

動き続ける仕事だからです。

普通に働いていれば、どんどん標準体重に近づいていきます。

痩せたい人は工場で働きましょう。

②爪が変形する

仕事で爪が汚れます。

割れたり、変形したりもします。

手袋をしていても無駄です。

自分でケアや保護は必須です。

③指が進化する

日々の仕事で指が進化します。

重い物を持ったり、力を込めているうちに、どんどん指が仕事仕様にカスタマイズされていきます。

だいたいは、進化する前に痛みを伴うので注意が必要です。

④鼻毛の伸びが早い

工場内の空気は汚れています。

そんな中で一日中働いているんですから、汚れた空気を沢山吸っています。

その汚れのフィルターである鼻毛の成長が著しいです。

結構、鼻毛が出ている人は多いです。

注意しましょう。

⑤怪我をしても隠しがち

工場で災害発生は大問題です。

ちょっとした怪我でも大ごとになります。

小さな怪我なら、隠して我慢しがちです。

⑥怪我を隠し切れず大ごとになる

怪我を隠し切れないと、さらに大ごとになります。

「足を捻ったけど、まぁ大丈夫だろう」なんて黙っていて、次の日に歩けないなんてあるあるです。

とりあえずは、小さな怪我でも軽く連絡はしておいた方が良いです。

⑦連休明けはちょっと太ってる

普段は仕事で動き続けているので、何も気にしなくても太りませんが、長期連休になると違います。

だらけた生活を送った人は、もれなく太って連休明けを迎えます。

普段の仕事のハードさがわかります。

⑧体がゆがむ

ライン作業は同じ動きを繰り返す仕事です。

同じ姿勢、同じ動きを繰り返すので体が歪んできます。

これは職業病だと思って、半分諦めるしかないです。

⑨寝不足の方が早く作業できる

睡眠たっぷり!元気いっぱい!の時よりも、寝不足くらいの方が早く作業できます。

謎です。

変な力が入っていないのか?

無駄な動きが無いのか?

何故か早く作業できます。

⑩床でも寝られる

休み時間になると、工程の床に直接、寝転がっている人がいます。

最初は「よくあの固い床で寝られるな…」と思いますが、一度試してみると、わりと寝られます。

工場の床に直接寝られるようになれば、睡眠強者です。

工場勤務のあるある【変わった人たち編】

①ラジオ体操中に出勤してくる人もいる

ラジオ体操中に出勤してくる【遅刻ギリ常習犯】もいます。

もう5分早く出勤すれば問題ないのに、いつもラジオ体操中に決まって出勤してきます。

「逆にその時間に合わせるの難しくない?」と思いますが、いつも遅刻ギリギリです。

なぜか【遅刻ギリ常習犯】は、遅刻しなかったりします。

②作業着で通勤する人

作業着通勤NGでも作業着で通勤する人がいます。

人によっては帽子から安全靴までフル装備です。

そういう人に限って作業着は汚めです。

③体調不良になる人はだいたい決まっている

胸を押さえて辛そうな男性

体調不良になる人は、だいたい決まっています。

夏でも、冬でもだいたいは同じ人。

風邪でも、コロナでも、インフルでも全部貰う人がいます。

免疫力を付けましょう。

④遅刻する人もだいたい決まっている

遅刻する人もだいたい決まっています。

常習犯はマークされますが、所詮は個人次第。

遅刻は止まりません。

本人はあまり気にもしていません。

⑤ホントにヤバい人は正社員

期間工はクズばかりとよく言われますが、ホントにヤバいクズは正社員です。

期間工や派遣社員のヤバい奴は、周期的に入れ替わりますが、正社員は留まり続けます。

結果的に、誰もが知っているヤバい奴は正社員のことが多いです。

出会ったら極力避けましょう。

⑥飲酒運転

令和になった今でも、飲酒運転する人が自動車メーカーの工場にもいます。

ことあるごとに「飲酒運転は禁止!」と言われているのに、いまだに周期的に【飲酒運転により懲戒解雇】の張り紙が貼られます。

工場勤務の人でなくても、飲酒運転は絶対にダメです。

⑦パチンコ好きだと会話に困らない

工場勤務にパチンコ好きは多いです。

パチンコ好きなら配属されたてでも、会話に困りません。

少し話を振るだけで、会話がはずみます。

パチンコは、初対面の人との距離を詰めるための最強の趣味かもしれません。

⑧連休明けに消える

派遣社員や期間工の人が、連休明けに消えることがあります。

連休明け初日に無断欠勤して、連絡が取れず、数日後部屋に行ったらもぬけの殻みたいな感じです。

辞めるのであれば、正式な手順を踏みましょう。

色々な人に迷惑がかかっています。

⑨仕事中にも消える

昼休みに消えた方もいました。

休憩明け帰ってこないと思ったら、そのままいなくなっていました。

連絡も付かないので、上司や派遣担当者が工場内を探します。

結局、近くのコンビニにいて、そのまま辞めていきました。

トータル勤務時間4時間。

⑩私服だと誰?

工場内は作業着、帽子orヘルメット、保護メガネで仕事します。

仕事が終わってロッカーで着替えると誰?みたいになります。

無視したわけでは無いんです。

誰だかわからなかったんです。

みたいなこともしばしば。

⑪お菓子大好き

工場勤務はお菓子大好きです。

人によっては休憩ごとにお菓子を食べています。

若い人でもおじさんでもお菓子大好きです。

おじさんがグミを食べているのは、少しかわいいです。

⑫体調不良自慢

体調不良を自慢してくる人もいます。

咳が止まらないとか、熱が39℃あるとか…。

優しくしてほしいのかな?

ホントに会社来ないでほしいです。

会社よりも病院に行きましょう。

工場勤務のあるある まとめ

今回は【工場勤務のあるある55選】自動車メーカー工場のリアルと題しまして、工場勤務のあるあるをお伝えしました。

自動車メーカーの工場のリアル、感じていただけましたか?

どれも実際に感じたあるあるです。

自分で書いていても、「少し変わった職場だな…。」なんて思いましたが、安心してください。

おと
おと

慣れます!

工場勤務を、まだしたことが無い人のイメージ作りの参考になれば嬉しいです。

期間工や派遣社員で働けば、下手な正社員よりも高収入が期待できますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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